サイエンスカフェ水戸

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茨城県水戸市のサイエンスカフェです

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第3回 ご報告

3/2(土)、無事に、第3回サイエンスカフェ水戸、法と科学の哲学カフェ「震災後のあれこれ、科学や法でどうにかできる?」を行うことができました。

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参加された方は12名でした。

開催日の数日前に、朝日新聞に記事にしていただいたこと、それから、前日に茨城放送(ラジオ)でサイエンスカフェがあることを情報コーナーでご紹介いただきましたことで、水戸市ではない方、サイエンスカフェや私(尾林)とこれまでつながりがなかった方にも、参加していただけました。

はじめに、参加されたみなさんがこのテーマの中で特にどのようなことに関心があるか、などを聞かせていただきました。やはり、「やっかいな放射線と向き合う」の蓮井さんをゲストにお迎えしたこともあり、放射能問題について聞いてみたい方が何人かいらっしゃいました。一方で、
「『○○カフェ』というものに参加してみたかった!」
という、専門家を交えて対話するイベントへの興味が理由の方も、何名かいらっしゃいました。

続いて、ゲストの吉良さんと、蓮井さんの、自己紹介を含む問題提起のお話がありました。吉良さんのスライドは公開されております(こちら)。

その後は、質問や感想などの時間となりました。

震災と原発事故からもうすぐ2年となりますが、福島第一原発からの放射能がやってきてしまった茨城に住み続けるにあたって、どのようにリスクをとらえ、合意形成して物事を進めてゆくかというのは、科学と法と、もちろん政治、そして個人の考え方もからんで、難しい問題です。が、どの分野についてもよく知った上で(あるいは知っている人と協力して)進めてゆかなければならい、ということを、みなさん感じたことと思います。

今回、水戸でも(その他でも)イベントの多い日に開催したことで、
「参加したかったけど今回は無理だった」
という声もいくつか聞きました。テーマが「法哲学」でも「放射能問題」でも、また、みなさんとお話ができる機会を持てるように、スタッフ側も続けてゆきたいとも感じました。

ご協力いただきました、まちなか情報交流センターのみなさま、コーヒーをお願いさせていただいたマルニコーヒーさん、そして、お菓子をご用意いただきましたやきたてもぐもぐのおかしやさんさん、そして、情報拡散にご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました。

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ちょこD(仮)は、サクラのプリントつきでした。
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by cafesci_mito | 2013-03-07 13:41 | 第3回 法と科学